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元AV女優・森下くるみがAV界の今、昔を語る

AV全盛期にデビューし、カリスマ的人気を誇った森下くるみ(33)が主演映画「死んでもいいの 百年恋して」(12月8日公開)で体当たりの演技を見せた。今やAV女優として年間2000〜3000人もの女性がデビューする時代。元・芸能人のデビューも当たり前になり、アイドルグループまで生まれている。元カリスマ女優の目にはAV界の“今”はどのように映っているのか?

心と体を刺激する恋愛映画に人妻・祐加役で初主演した森下。元人気AV女優の範田紗々(27)や下條アトム(65)らが共演者として脇を固める。「改めてもう30歳代かと感慨深い思いでしたよね。今回も主婦の役だし、母親役とかすごく多いんです」(森下)

 ここ数年、AV女優が“女優”として活躍するケースが増えている。森下がAV女優としてデビューした90年代当時はどうだったのか?

「なかったですね。演技が上手な方はたくさんいましたけど、映画に出ている人はごくわずかで、脱ぎ要員だった。今も脱ぐことは多いと思いますけど、頑張ってほしい」

 素直に応援する言葉を語る森下だが、AV女優という存在の変化にも気づいているという。

「私のデビューした時代はAV女優というのはハンデしかなかった。世間への負い目を感じるというか。でも、今の子はそこまで負い目みたいなのはないかもしれない」

 確かにーー。今やAV女優たちがお茶の間にアイドルグループとして登場する時代。AV女優ではなく、“セクシー女優”として活躍する姿も違和感がなくなってきた。

「私の時とはまったく違いますよね。エロがライトというかポップになったというか…。今の時代にデビューしたかった? いや、それはないですね。今の方がカワイくなきゃいけないし、頭も良くなきゃいけない。すごく競争は激しいと思いますよ(苦笑い)」

 しかし、AVデビューを目指す子にはセクシー女優として活躍する姿を目標にアダルト界に飛び込む者もいる。そして、親さえも「やるからにはトップを目指せ!」と応援するケースもある。

「当時は…そんなのないですよ(苦笑い)。みんな隠れて出てた。トップのひと握りはプロ意識はあったけど、ほとんどやるんであってもバレないようにですよね。今のようなAVをしながら芸能活動をするとか“明るい野心”なんてなかったですよ。たった10年くらいでこうなるんですから。まあ、AV女優が変わったんじゃなくて、社会全体が変わった結果だとは思いますけどね」

 最後に森下は自身のAV界復帰の可能性に「もうまっぴらごめんです。全然復活とか1ミリも考えたことないです」と笑って全否定した。かつてのカリスマ女優さえもAV界の“変化”に戸惑っているようだった。

森下くるみが見たAV界の“今” | 東スポWeb

1001:114514 ID:
  • 【画像】この1年間で出会い系でハメ撮りした画像を晒す【援交】
  • テーマ : 面白 - ジャンル : お笑い

    2012/11/19 23:04 | 【なんでも】VIP【雑談】COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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