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“7さいじが じっきょうに あこがれてはじめた じっきょう”

リアル7才児がマイクラの実況動画を投稿していると密かに話題になっている。

7才の少年が緊張しながらも丁寧な口調で動画の目的や、今後の計画、雑談などをしっかりと実況していく。
そしてところどころ息子の実況にツッコミや親デレを字幕で差し込む編集･投稿者のパパ。

今までなかった親子で作るマイクラ実況動画に思わず暖かい気持ちになるはずだ。





ニコニコ動画では「どうせボイスチェンジが幼女声の釣りタイトルだろう」と思った視聴者が動画を再生してみて、そのリアル7歳ボイスに面食らっている様子が見れる。



「ファッ！？」
「マジだったワロスｗｗｗ」
「霊夢スキンかよｗｗｗ」
など。



スウェーデンの学校ではマイクラを授業の必修科目に取り入れる動きなどが見られ、マインクラフトには子どもの創造性や感性を磨く要素があると認められている。

子どもの教育とゲームの関係はたびたび議論されるテーマではあるが、難しい話は抜きにして、この親子は見守っていきたい何かがある。

2013/04/01 16:12 | ニュース【ゲーム】 | COMMENT(1) | TRACKBACK(0)  TOP